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先日、自転車をスポーツ自転車に買い替えてその乗り心地の良さに感動しながら毎日通勤している私ですが、自転車を趣味にしている方の話を聞くと、ウェアやアクセサリにもお金をかけるらしいですね。私は未だその意気に達していませんが、いつの日か完全な装備をして琵琶湖一周などしてみたいものです。

そんなサイクリングウェアを企画製造するイノセントデザインワークスが、関西発の直営店「reric」をグランフロントに開業しました。駅前の立地を生かし30~40第男性や働く女性、訪日外国人などをターゲットにするとのことです。

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サイクリングウェアのメーカーは、通常スポーツ用品店やサイクリングショップに製品を卸したりネットショッピングで販売チャンネルを確保することが多いようです。直営店を開く場合はコンセプトショップとして持つことが一般的なようです。

しかし、実際の店舗を訪れてみると店内に自転車の姿はなく、店頭のポスターもランナーの写真が写ったものでした。

実は、同社は今年春にランニング向けの事業を開始。繊維業界からスタートした同社は、独自の技術と仕入れルートを持ち、伸縮性が高く体にフィットするウェアの製造に強いを持っています。そのため、製品の対象をサイクリングに限らず、ランニングやゴルフウェアにも広げる戦略をとっているようです。

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今後のプロモーション施策として、大阪マラソンの時期に合わせた店頭でのコース紹介や商品の提案、大会でのデモンストレーションランなどが行われるのではないかと想像しています。マラソン参加される方、もしかしたらこの店でいいウェアが見つかるかも?

日本経済新聞近畿版 9月24日(土)付 朝刊より
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07579010T20C16A9LDD000/