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生まれではじめて、自動車というものを購入しました。鉄道好きの私はこれまで長距離移動は鉄道と決めていたのですが、さすがに2時間に1本しか列車がやってこないこの地でそれではどこにも行けません。これでは仕事でクライアント訪問もできないので車を持つことにしました。とりあえず走ればよいと思っているので12万キロ走行済みの13年モノです。何も考えず30分で購入決めました。

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さて、中古車と言えどもそれなりの値段はしました。今年これだけお金を使ったのだから事業利益が出ませんでした。なので税金払えません!というわけにいきません。自動車は複数年にわたって事業に利用されるものだから、その経費を複数年に案分してみなさいよ、という仕組みがあります。これがすなわち「減価償却」と呼ばれるものです。

詳しい計算方法は、国税庁のホームページなどを参照いただくとして、私の場合は2年間で償却(2年間に案分)する事になりました。(新車の普通車の場合は6年となります)

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自動車を買うと、ガソリン代や自動車税など付随する経費も増えてきます。これらも事業の負担になるから税金が安くなる!っと思ったらこれもそうは単純にいきません。私のような個人事業主の場合、プライベートで自動車を使用した分は経費としてカウントされません。ガソリン代や自動車税はどこまでがプライベート分か分かりにくいため、走行距離の比率で案分するのが一般的です。

これまでペーパーゴールド免許を誇っていたので、極力自動車には乗らないつもりではいるのですが、償却が完了するまでに何処かにぶつけて乗れなくなって「固定資産除却」、なんてことにならないように大事に乗りたいと思います。