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今日は週一回の燃えるゴミの日。正確に言うと収集日は週二回あるのですが、萩市はごみ袋は10枚で500円と割高なため、週一回で済ませるようにしています。

萩市の厳しい財政状況からすると仕方がないことなのですが、逆に考えるとどんなものもモ廃棄するのにコストがかかっているのは当然で、それを市民が認識しているということは望ましいことなのかもしれません。分別収集も細分化されているように思います。

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最近、SDGsという言葉をよく聞くと思いますが、これは持続可能な世界を築くために、2015年に国連で決定した世界共通の開発目標を指します。「強靭なインフラ構築、包括的な持続可能な産業課の促進及びイノベーションを図る」「持続可能な生産消費形態を確保する」といった目標が17あります。

考えてみると、資金やそのほかの資源に乏しい地方ほど、こうした取り組みに積極的になる誘因が働きやすいのかもしれません。萩市では、ゴミ袋のほかにもスーパーの出口にフードバンクがあったりと資源を大事にしようという文化が見て取れます。

また、自然資源が豊富だということもSDGsの目標を達成するのに有利です。たとえば萩市内には豊富な川の流れを利用した水力発電所や、未利用の土地に設置されたメガソーラーなどで電力を市外にも供給して外貨を稼ぎだしています。

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田舎に行くと、ここには何にもないという声をよく聞きますが、持続可能性という観点ではそれが強みになる可能性を多く秘めています。今はSDGsで街をブランド化するチャンスなのです。