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先日、税務署に行き開業届けを出してきました。
これで晴れて、個人事業主です。届け出は意外と簡単で所定の用紙1枚に必要事項を書くだけ。職員さんからあれこれ聞かれることもなくすぐ終わりました。

で、さらにせっかくなので青色申告で行くことにしました。青色申告にすると最大65万円の特別控除、簡単に言うと利益を65万円分減らしたとして税金を計算してくれてその分所得税を払わなくてよくなる制度が利用できます。白色申告だと10万円しか控除されないなのでとても得なのです。

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ただし、青色申告を選択すると事業の帳簿を複式簿記でつけなければいけないというルールがあります。私もいままで家計簿くらいならつけていたのですが、実際に複式簿記をつけるというのは初めてです。でも心配いりません。いまは会計ソフトが難しい仕訳はやってくれます。会計ソフトも年間数千円の負担で済みます。(弥生会計なら1年間お試し無料!※別に回し者ではありません。)

帳簿をつけるために、銀行口座を分けることにしました。萩には今まで使ってた都銀のATMが一台もないという事情もあったのですが、生活用の口座と事業用の口座を分けることで事業経費をはっきりさせやすいというメリットがあります。

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山口県の開業率は、2017年現在で4.9%と全国平均5.6%と低調です。確かに大都市圏に比べて経済が活発でなく起業に思い至る人が少ないということなのかもしれません。しかし、明治維新後仕事にあぶれた武士たちが夏みかんを植え出したように、苦しいときこそ新しいことを始められるスピリッツがもともとあるはず。

私もそれにあやかって頑張ってやっていこうと思います。
開業届けも青色申告も始めるのはとても簡単なのですから!